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菅首相、不透明な対北朝鮮スタンス(産経新聞)

 菅直人首相が就任3日目にして拉致被害者家族と面会した。拉致問題に積極的に取り組んだ安倍晋三元首相の就任4日目を上回る素早い動きだが、背景には首相が平成元年に拉致事件の実行犯、辛光洙(シン・ガンス)元死刑囚の釈放嘆願書に署名した過去がある。夏の参院選を前に、拉致問題に関する「負のイメージ」を払拭(ふっしょく)したかったとみられるが、首相の北朝鮮問題への対処方針はまだ示されておらず、不透明なままだ。(酒井充)

 「それを出しちゃダメ」

 面会では、参考資料として月刊誌を手渡そうとした家族会の増元照明事務局長を、同席した中井洽(ひろし)拉致問題担当相がさえぎった。月刊誌には、安倍内閣で首相政務秘書官を務めた井上義行氏が小泉政権下で携わった北朝鮮との「極秘交渉」の手記が載っていた。

 面会後、中井氏は記者団に「井上君がしゃべるのは国家公務員法違反だ」と息巻いた。中井氏としては井上氏の例を引き合いに家族会から具体的な注文が出るのを避けたかったようだ。

 中井氏はわずか14分間で終了した面会で首相が「役人が書いた文章」を読み上げたことを明かした。

 「普通の文書だから、ぼくらそんなの、真剣に聞いていない。へへへへ」

 菅内閣の真剣さが疑われるような場面だ。

 増元氏は産経新聞に対し「辛元死刑囚の釈放で拉致事件の全容が不透明になってしまった。首相の過去は問わないが、責任を十分感じてほしい」と語った。

 この問題に関する首相の発言には言い訳が目立つ。平成14年10月、自身のホームページで「(嘆願対象に辛元死刑囚が)含まれていたことは当時全く知らなかった」と釈明。副総理・財務相だった2月の参院決算委員会でも「謝りたい」とする一方、「かなりたってからその中に辛工作員が入っていたと報道され、びっくりした」と弁明した。

 首相は7年3月に与党訪朝団に参加したこともある。「あの国がどれだけ相手として難しい国か、身をもって知っている」(2月の参院決算委)と語る首相の真価が今後問われることになる。

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菅氏代表選出馬へ、鳩山後継政権4日発足(読売新聞)

 鳩山首相の退陣表明を受けた民主党の後継代表選びが2日午後、本格化した。菅直人副総理・財務相(63)は同日夕、首相官邸で鳩山首相と会談し、4日に行われる民主党代表選に立候補する意向を伝えた。

 代表選は菅氏を軸に進む公算が大きくなっている。新代表は4日に党役員人事を行い、衆参両院での首相指名を受けた後、同日中に新内閣を発足させる方針だ。今国会の会期は延長せず、参院選は「6月24日公示―7月11日投開票」とする。

 首相は2日午前、国会内で開かれた緊急の民主党両院議員総会で「国民が徐々に聞く耳を持たなくなった。残念でならないし、私の不徳の致すところだ」と述べ、「職をひかせていただく」と辞任を表明した。

 首相は退陣の理由として、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題をめぐる迷走で社民党の連立政権離脱を招いたことと、自身や小沢幹事長の資金管理団体をめぐる「政治とカネ」の問題の2点を挙げた。

 菅氏は2日夕の鳩山首相との会談で、「国民が民主党政権に期待したことを鳩山首相の段階で十分実らせる時間的余裕がなかったが、しっかり引き継いで、政治とカネの問題にきちんとけじめをつけたい」と伝えた。菅氏は江田参院議長らにも立候補の意思を伝え、代表選準備を本格化させた。

 菅氏は前原国土交通相に会い、代表選での支持を求めた。関係者によると、前原氏は、幹事長人事について小沢氏の影響力を排除することや、普天間問題に関する日米合意を尊重することが不可欠だとの考えを伝えた。

 また、前原グループの枝野行政刷新相は2日夜、「政治とカネの問題にけじめをつけてリセットしてもらえるなら応援したい」と述べ、代表選で菅氏を支持する考えを表明した。政治とカネの問題への対応を代表選の争点とすることで、小沢氏の影響力を減じる狙いがあるとみられる。

 菅氏を推す動きは、鳩山グループにも広がっている。首相は2日夕、首相官邸で記者団に対し、菅氏の出馬について、「一番近くで行動してくれた方であり、頑張ってくださいと伝えた」と述べる一方、「私から誰かを指名する意図はない」と語った。小沢グループも2日夜、都内で会合を開き、代表選対応を協議した。

 民主党代表選の日程は、首相の退陣表明を受けて開かれた緊急の常任幹事会で決まった。4日午前11時から両院議員総会を開く。国会開会中で、参院選が近いことを理由に、党員・サポーター投票などは行わず、党所属国会議員423人(衆院307人、参院116人)による投票で選出する。

 ◆民主党代表選=党所属国会議員、党員・サポーター、党籍を有する地方議員による投票で行われる。党規約などで「代表が任期途中で欠けた場合、両院議員総会で代表を選出できる」と規定。代表の任期は2年間。鳩山代表(首相)の任期は9月末までで、新代表の任期は鳩山氏の残任期間となる。

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小沢氏、国民新との合併に言及 亀井氏は断る(産経新聞)

 民主党の小沢一郎幹事長が10日夜に国民新党の亀井静香代表と都内で会談した際、今夏の参院選前の両党合併に言及し、亀井氏が断っていたことが20日、明らかになった。

 小沢氏は10日夜の会談で「地方の(国民新党支持団体の)全国郵便局長会は、民主党と国民新党が一緒になってもらいたいと思っている」と語った。亀井氏は翌11日、国民新党幹部に合併の話題が出たことを伝えた。この幹部は「理念が違う民主党とは一緒になれない」と反発し、亀井氏は「俺も断った」と語ったという。亀井氏は14日の記者会見で、民主党との合併の是非を問われ、「考えてもいないことを聞かれても仕方がない」と否定している。

 小沢氏と亀井氏は平成20年に両党合併を目指して動いたが、綿貫民輔国民新党代表(当時)らの反対で断念したことがある。

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<掘り出しニュース>静岡の小川さん、脳疾患乗り越え 日本一周離島巡り(毎日新聞)

 【鹿児島】赤地に白抜き文字の大きなのぼりが11日、鹿児島市の桜島フェリー乗り場に現れた。持ち主は静岡市の小川清さん(65)。02、04年に脳疾患に襲われ、リハビリの末に回復。「あきらめなければ何かを達成できる」と、06年6月に離島巡りを始め、今やその数294島。「目標は300超え」で、7月までに県内4島を含む11島を訪ねる。【村尾哲】

 04年4月2日朝、自宅でトイレに行く途中、前のめりに倒れた。下半身が動かない。幸い意識はあり自力で119番した。15分かけて廊下をはい、玄関の鍵を開け救急隊を招き入れた。脳内出血で約2カ月間、入院した。

 その2年前、軽症の脳こうそくに見舞われていた。高卒後、静岡市内の旅行代理店などに勤務。運動不足が招いた病だったという。

 2度目に倒れた時、約2週間は車椅子生活を強いられた。リハビリ初日、足が動かず「ぼう然とした」が、仕事に選ぶほどの無類の旅行好き。「このままでは夢の日本一周ができない」との危機感が、体を突き動かした。毎日、スクワット100回、1〜10階の階段の上り下り3回を自分に課した。「好きな旅にまた行きたい」。その一心だったという。今は左足が若干動かしづらいというが、1日2万〜3万歩歩き、自転車にも乗る。

 「島人との出会いが旅の大きな魅力」と小川さん。ある島では、誕生日と聞いた宿の女将( おかみ )がバースデーケーキを用意してくれた。島の駐在さんが手助けしてくれたこともある。携帯しているスケッチブックは12冊に及び、これまでの旅の思い出が詰まっている。

 県内を訪れるのは今回で3回目。11日に鹿児島湾に浮かぶ新島(鹿児島市)に上陸し294島を数えた。沖秋目島(南さつま市)など三つの島を巡った後、大分などを巡り7月末までに304島に達する予定だ。日本離島センターによると、住民登録のある離島は全国で314島。小川さんはほぼすべての島を網羅したことになる。

 小川さんは旅先で車椅子の人に「リハビリはつらいが、一生懸命やればついてくる。お互いがんばろう」と、よく声をかける。離島巡りの次は、四国八十八カ所巡礼に挑戦する。

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キセル乗車、西武鉄道は19人…36人処分へ(読売新聞)

 鉄道会社社員によるキセル乗車問題で、西武鉄道(埼玉県所沢市)は11日、社員19人が不正乗車防止システムを解除した磁気定期券でキセル乗車を繰り返していたとする調査結果を公表した。

 ほかに10人がシステムを解除した定期券を所持、7人が不正解除に関与していたとして計36人を処分する方針。

 キセル乗車したのは車掌2人と駅員17人で、総額155万円をごまかしていた。システムは、乗車券に入場記録がないと自動改札を出られない仕組みだが、19人は定期券のシステムを解除。初乗り運賃で入場し、定期券で自宅最寄り駅の改札を通り抜ける手口などで、JRや東武、東京メトロなどでキセル乗車をしていた。

 駅員1人はシステム運用が始まった2001年から続け、別の駅員は約3年で107万円分をごまかしていた。いずれも「小遣いほしさにやった」などと話しているという。五代儀(いよぎ)俊悦・同社鉄道本部長は記者会見で、「コンプライアンス意識向上の徹底と再発防止を図りたい」と謝罪した。

 一方、運転士ら計12人がシステムを解除した磁気定期券を持っていたことが新たに発覚した相模鉄道(横浜市西区)は11日、横浜市内で記者会見を開き、桜木政司郎常務が「不祥事についておわび申し上げます」と謝罪した。しかし、聞き取り調査では不正乗車は確認できなかったと説明した。

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<訃報>玉置猛夫さん95歳=元自民党参院議員(毎日新聞)

 玉置猛夫さん95歳(たまき・たけお=元自民党参院議員)21日、老衰のため死去。葬儀日程は非公表。自宅は東京都港区南青山5の1の10の515。喪主は長男通夫(みちお)さん。

 1968年の参院選全国区で初当選し、1期務めた。

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将棋名人戦、羽生が連勝(産経新聞)

 将棋の羽生善治名人(棋聖・王座)に三浦弘行八段が挑戦している第68期名人戦七番勝負の第2局は20日午前9時から岩手県遠野市の「あえりあ遠野」で行われ、21日午後7時49分、93手までで先手の羽生が勝ち、2連勝とした。第3局は5月6、7の両日、千葉県野田市で行われる。

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<東寺>「不開門」を開扉 400年ぶりの修理を機に 京都(毎日新聞)

 室町幕府初代将軍の足利尊氏が戦に敗れて逃げ込んで以来閉ざされたままで「不開門(あかずのもん)」とも呼ばれる世界遺産・東寺(京都市南区)の重要文化財「東大門」が約400年ぶりの修理を機に開扉され、14日、門前でおはらいの法要があった。

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 東大門は鎌倉時代前期建立で高さ8.7メートル、幅11.6メートル。1336年、新田義貞に敗れた尊氏が東寺の本陣に逃げ込んだ際、東大門を閉じて追撃を防いだ。これまで15世紀前半の台風と1605年の修理以外開いたことがない。しかし、屋根などの傷みが激しく、京都府教委が他の建造物と共に約3億円かけて補修することになった。

 この日は08年12月の仏像盗難事件(解決)を受けて整備された防犯カメラや赤外線センサー設備の除幕式もあった。【熊谷豪】

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下着盗容疑で逮捕、甲府市所長「ごめんなさい」(読売新聞)

 女性の下着を盗んだとして、山梨県警韮崎署は8日、甲府市上九一色出張所長、長谷川雅一容疑者(59)(甲斐市玉川)を窃盗容疑で現行犯逮捕した。

 発表によると、長谷川容疑者は同日午後7時25分頃、甲斐市玉川の女性会社員(26)のマンション1階ベランダに干してあった女性用下着1枚を盗んだ疑い。調べに対し、長谷川容疑者は容疑を認め、「ごめんなさい」と謝罪しているという。

 被害女性宅のベランダからは数か月前から下着が数回盗まれ、付近でも10日ほど前から下着が盗まれる被害が相次いでおり、同署で長谷川容疑者の余罪を調べている。

 同容疑者は、張り込み警戒していた署員に見つかり、数十メートル走って逃げたが、署員2人に取り押さえられた。同容疑者はこの日、午後5時半過ぎに退庁していた。

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 全国知事会は6日、都内で会合を開き、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案について協議した。17都県から慎重・反対論が続出。賛成論は三重、熊本、滋賀の3県だった。

 知事会は15日に予定する民主、自民両党との会合で、民主党に対して、夏の参院選マニフェスト(政権公約)に党の方針を盛り込んで有権者の判断を仰ぐよう求める。

 会合で石原慎太郎東京都知事は「(安全保障など)重要な案件が日本と違う価値観を持った外国人に左右される」と語った。

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